ネット教育の拠点を各地に開設 N高
N高等学校から「Nセンター」プロジェクトに関する発表がありました。
N高等学校は今のネット社会に対応した新しいスタイルの高校です。学生たち自らが興味のあること、好きなことなどに思い切りチャレンジし、自分らしさを伸ばせる環境が整っています。
今回発表された「Nセンター」とは、各地方自治体と同校が提携して運営する地域の教育拠点のことです。(*地域により名称は異なる場合があります)
空き施設を有効活用して職業体験やプログラミングなど就職に活かせる学習機会が提供されます。
また、N高等学校が配信するウェブ授業とチューターによる自習のサポートによって高校がない地域の学生でも移住せずに高校卒業が可能に。
そもそも、このプロジェクトの背景には、日本の少子化問題があります。昨今、少子化の影響を受け小中学校、高校の統廃合が進み、全自治体の4分の1に高校がないという事態に。その結果、地域間での教育格差、教育場所を求めた移住の増加を招いているそうです。
現在、鹿児島県長島町、群馬県南牧村、佐賀県武雄市(予定)に「Nセンター」の開設が決定しており、群馬県南牧村では村の活性化に取り組む行政職員の職業体験ツアーが実施される予定です。
日時:2016年06月02日 15:30:29


