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通信制高校の学校生活(友達・先生・制服・校則など)

通信制高校の学校生活(友達・先生・制服・校則など)

通信制高校の仕組みは分かっても、実際の学校生活を具体的にイメージするのは難しいですよね。単位や卒業なども大切ですが、本当に気になるのは校則や先生、周りの生徒たちのことだという人も多いのではないでしょうか
学校によってもちろん違いはありますが、ここでは、通信制高校ではどんな生活を送ることになるのかがイメージしやすいように、一般的な通信制高校の学校生活について紹介していきます。

友達や先輩との関係

友達や先輩との関係

通信制高校は通う日数が少なく、決まったクラスもないことが多いので、大勢の友達を作るのには適さないかもしれません。

しかし実際に通っている生徒によると、文化祭や遠足などのイベントをきっかけに友達ができること多く、参加してみたら意外と楽しかった、という人は多いです
また、ネット授業がある学校の場合では、相互交流型のネット授業に参加することで交流が深められるケースもあるようです。

さらに全日制にはない手厚いサポートがあるのも通信制高校ならでは。登校日の休憩時間に先生が教室にいて、生徒同士の間に入って交流できるよう橋渡しをしてくれることもよくあります

学年での区別がないため、先輩後輩という考えは少なく年齢など関係なく仲良くなれる雰囲気があります。ただ、気にする人もいるので、年上の人には敬語を使うなど、仲良くなるまでは気をつけた方がよいでしょう。

制服・校則について

制服・校則について

制服着用は義務ではないものの、最近は人気ブランド(例えばCECIL McBEE等)がプロデュースする制服を用意している学校もあり、より高校生らしいおしゃれを楽しめるようになってきています。
制服がなくても、制服風の服装で登校している生徒もおり、それが怒られることはありません

校則は学校によって決まっていますが、全日制高校などと比較すると、自由な学校が多いのが通信制の特徴です。特に、アルバイトや服装について厳しく決められている学校は少ないですが、社会的マナーやモラル、礼儀などについてはきちんと指導が行われています。

学生寮について

通信制高校の中には学生寮を用意しているところもあります。
通学の時間がかからず時間に余裕ができること、学校によっては食事を用意してくれることなどがメリットとして挙げられるほか、親元を離れて規則正しい生活をすることで、自己管理する力も身に付くようです
学生寮がある学校には、「中央高等学院」「鹿島学園高等学校」「ウィッツ青山学園高等学校」などがあります。

部活について

部活について

部活がある通信制高校は実はたくさんあり、毎年8月には「全国定時制通信制体育大会」という11種目のスポーツの大会が開催されるほどです
野球では「全国高等学校定時制通信制軟式野球大会」という軟式野球の甲子園にも出場可能で、通信制高校の中には夏の甲子園に出場した学校もあります。

しかし1校あたりの部活数が少ないこともあるので、自分の入りたい部活が学校にあるか事前に聞いておくと良いでしょう
全国大会に出場した学校・部活は、「創造学園高等学校硬式野球部」「第一学院高等学校サッカー部」などがあります。

部活ではなくても、体験授業のような形で授業後に運動や楽器の授業が受けられる学校もあるため、事前にどんなことがやってみたいかを考えておくと良いでしょう。

留学について

留学について

通信制高校に在籍しながら海外に留学する生徒も多く、海外留学に特化したコースやプログラムを提供している学校もあります。

例えばKTC中央高等学院の留学プログラムでは、6カ月・3カ月・2週間・1週間の4つのコースから期間を選択して留学が可能。6カ月コースでは海外直営のバンクーバーで英語を学びながらレポートの作成も行うことで、時期を遅らせることなく卒業できる制度があります。

また、通信制高校は計画的に勉強していれば少ない登校日数で単位が取得できるので、留学制度がない学校でも海外に留学しながら卒業することは可能です。
海外の高校卒業を考えている方も、「海外の高校卒業=日本での高卒資格もアリ」とはならないので、日本の大学に進学する場合は日本の通信制高校で並行して高卒資格を取るか、高卒認定試験を取っておく必要があります。

サポート体制について

通信制高校では勉強でわからないことがあった時、先生と直接話せるだけでなく、離れた所からメールや電話で聞くことができます。
スクーリング日数が少ないコースを選択している場合でも、自宅で不自由なく学習が進められるようサポート体制が整っているので積極的に頼ってみるとよいでしょう。

メンタルケア専門の先生が常駐している学校も多く、勉強面以外の不安や心配ごともすぐに相談することができます。