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いじめ、不登校体験者の私小説

2006年12月26日

 いじめから不登校になり、16歳で空き家に放火。その後警察に逮捕され、少年鑑別所に入所した経験を持つ、22歳の男性が自らの体験を元に私小説「暴発レクイエム」(彩雲出版)を出版したそうです。その男性は家族とのきずなが戻り、友人ができた今、少年事件のニュースを聞くたび「以前の自分と同じだ」と、出版を決意したそうです。
 毎日のようにいじめや少年事件がニュースで取り上げられていますが、こういった体験者が再生を果たした話がいじめを受けている人や非行に走る少年たちの心に響けば・・・と思わずにはいられません。

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鳥取県常勤の教育相談員配置へ

2006年12月19日

鳥取県教委高等学校課は、来年4月から、臨床心理士の資格を持つ常勤の教育相談員一人を配置することになりました。いじめや不登校、悩みを抱える生徒の増加に対応するのが目的で県が常勤の教育相談員を配置するのは初めてだそうです。
現在、鳥取県では県立高校24のうち、15校に非常勤のスクールカウンセラーを配置しています。教育相談員は問題を抱える生徒へのカウンセリングのほか、スクールカウンセラーや教員に対する研修の企画を行うなど、生徒側と指導者側の両面からサポートするそうです。
現在低学年でいじめを苦にした自殺が社会問題となっていますが、高校でも不登校は深刻な問題となっています。スクールカウンセラーでも対応が難しく、専門知識を持つ臨床心理士の存在が注目されています。

代々木高校が留学コースを開設!

2006年12月15日

 通信制高校「代々木高校」は、留学の多様化に伴いグローバルパートナーズ株式会社と提携し、留学サポートセンターのノウハウを結集させたプログラムを利用した「高校留学」「大学留学準備」をスターとさせることになりました。
 留学は膨大かつ最新のノウハウを提供することが必要とされますが、アルク・グローバルパートナーズ留学サポートセンターと連携することにより、そういった多様なニーズに対応することが可能となります。
 また、代々木高校『アルクGP留学コース』では、現地高校と日本の通信制高校「代々木高校」二つの高校卒業資格を取得することが可能なので万が一、現地高校の卒業が困難になっても安心だということです。
 通信制高校の「代々木高校」はこの数ヶ月の間に新しいコースを次々と新設し、「通信制高校」という概念の視野と選択肢を広げており、ますます目が離せない高校となっています。

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http://www.news2u.net/NRR200614793.html

兵庫県初株式会社立の通信制高校開校

2006年12月13日

 兵庫県内で初めてとなる株式会社立の通信制高校が養父市で開校すること明らかになりました。全国で学習塾などを運営する大阪市の教育サービス会社「ウィザス」により教育特区で設置するようです。「ウィザス」は茨城県でも通信制高校を開校しています。
 少子化により児童数が減少している中、新しい通信制高校が誕生することからも、通信制高校への関心の高さがうかがい知れます。

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http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000191028.shtml

乗馬を取り入れた高校が誕生!

2006年12月12日

国内最大級の馬の総合学園 ジャパンホースマンアカデミーは、平成19年度4月より、成田市内に広大な馬のテーマパークを新キャンパスに、不登校生や引きこもり、いじめなどで悩む生徒達を積極的に受け入れる日本馬事高等学院を開校するそうです。通信制高校との連携を図り、一般科目はもちろん、馬とのふれあい、乗馬の学習も高校の単位に含まれるとのこと。つくば明研高等学院などペットのスペシャリスト育成の学校はありましたが、馬のスペシャリスト育成の学校は日本初。また、新しい高校が生まれます。

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http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=10660&php_value_press_session=35dcfc1b5fd5378c0000c21844053caa

通信制高校生によるいじめ体験記

2006年12月11日

いじめを苦にした自殺が後を絶たず、社会問題となっています。本日は、いじめを受けた女性による体験記をご紹介したいと思います。不登校、リストカット、一時は摂食障害にまで陥りましたが、通信制高校に通い、ある教師との出会いから、自分の道へと進む姿が綴られています。彼女の「誰かと比べた幸せより、自分で見つけた幸せを大切にしてください 誰かと比べた不幸より、自分にふりかかる不幸を乗り越えてください」という言葉がとても印象的でした。

愛知県学校事務職員横領容疑で逮捕

2006年12月07日

本日は、通信制高校に関するニュースとしてはいつもと違った「事件」を取り上げてみたいと思います。
学校法人愛西学園弥富高校の事務職員が定時制や通信制の生徒を対象とした奨学金に着服し、業務上横領の疑いで逮捕されました。着服総額がは2億円にも上るようです。
修学資金は働きながら定時、通信制高校で学ぶ生徒に県から貸与され、私立の定時制高校の場合は1人月額2万9000円。生徒が卒業すれば、返済は全額免除されるもので、同校は修学金を学校で一括管理していたとのこと。
定時制や通信制には、学業と仕事を両立させるのは難しい中、苦労して卒業目指す生徒さんが多くいます。そういった努力を支えるための奨学金に学校関係者が手を出すなんてことは、絶対にあってはならないと激しい憤りを感じました。

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鹿大に臨床心理学の大学院設置

2006年12月05日

 いじめや児童虐待、自殺などが社会問題となる中、鹿児島大学により専門的で実践的な臨床心理学の大学院が日本で初めて設置されることになったそうです。来年4月に設置されるのは、臨床心理学研究科という大学院で、不登校やいじめ、発達障害といった様々な相談が寄せられる相談室や、病院、児童相談所、児童養護施設、学校など2年間で最低1380時間に及ぶ実習を行い、実践的な力を育成することを目的としています。
 現在臨床心理士の需要は非常に高く、知識だけでなく実務的な即戦力も必要とされているため、この試みは注目されるでしょう。

京の元暴走族リーダートライアスロンでメダル狙う

2006年12月04日

 1日にドーハ(カタール)で開会式のあるアジア大会のトライアスロンに出場するのは、高校時代暴走族のリーダーだった過去を持つ、山本良介さん(トヨタ車体)です。高校3年の春、友人関係を断って出直すため大阪の通信制高校へ移り、得意だった水泳からトライアスロンへ転じて、トップクラスの選手になりました。「家族や多くの人の支えがあって今がある」と感謝しながら、メダル獲得を狙っているそうです。
 山本選手のように、通信制高校へ環境を変えたことにより道が拓けた人もたくさんいます。現在不登校であったり、中退してしまった人にも通信制高校があることを知ってもらいたいと感じます。



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