通信制高校ナビTOP > 通信制高校 > 通信制高校の選びのポイント
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通信制高校選びのポイント① 「私立と公立」
通信制高校にも私立と公立があります。
一般的に公立に比べて私立の通信制高校の方が授業料は割高です。
公立通信制高校⇒ 1単位 180~1200円
私立通信制高校⇒ 1単位 5000~12000円
(卒業までに一般的には74単位以上が必要となります。)
そのほか入学金や教材費、教育運営金、施設設備費等が加算されます。
私立通信制高校は、授業料が割高な反面、インターネットを活用した放送視聴ができたり、サポート校が併設されていたり、サポート体制には違いがありそうです。
通信制高校選びのポイント② 「広域と狭域」
通信制高校は、生徒が通学できる区域によって、「広域」と「狭域」に分けられます。
「広域通信制高校」⇒ 全国あるいは3つ以上の都道府県の生徒を募集対象
「狭域通信制高校」⇒ 高校所在地ともう1つの都道府県の生徒を募集対象
私立の通信制高校は広域通信制を導入しているケースが多く、高校とは別にスクーリング会場を設けているので県外の生徒も募集対象となっています。
自分の住んでいる地域が該当するかを確認しましょう。年間20日程度のスクーリングがありますので、通学に無理のない距離での高校を探しましょう。
◆全国募集の広域通信制高校はこちら
通信制高校選びのポイント③ 「スクーリング」
通信制高校にもスクーリングと呼ばれる面接指導があります。学校に通学する登校日と考えてください。
一般的には週1回~月2回くらいが多いようですが、毎日や夏季などにまとめて合宿形式を行ったり、インターネットを使用した放送視聴により年5日であったり、学校によりさまざまです。
自然の豊かな地域に本校や学習センターがある学校の集中スクーリングも魅力的です。
自分に合った学習スタイルの通信制高校を選びましょう。
通信制高校選びのポイント④ 「通信制高校サポート校」
通信制高校は自学自習のため、独学により3年間で卒業するのは大変難しくなっているのが現状です。そんなときに活用したいのが通信制サポート校です。
通信制サポート校とは通信制高校に在籍する人に対して、単位取得・進級などに必要とされる支援を行う教育施設のことです。通信制高校には通信制サポート校と提携して学習のフォローを行っている学校もあるので、そういった点から学校を選ぶのも一つと言えます。
◆通信制サポート校の詳細についてはこちら
通信制高校選びのポイント⑤ 「通信制高校から全日制高校へ」
全日制や定時制と併設されている学校は、通信制過程から全日制課程へ転籍可能な学校もあります。
入学当初は毎日通学することが困難であっても、通信制で慣らしながら、ゆくゆくは全日制へ変わりたいと思っている人は、そういった学校を選択肢に入れてみるのもよいでしょう。
通信制高校選びのポイント⑥ 「学科の選択」
通信制高校にも普通科、専門学科、総合学科等の学科があります。普通科のみの学校もあれば、専門学科、総合学科との併置をしている学校もあります。
航空工学科など特殊な知識を学べる学校もありますので、自分の興味のある専門学科が設置されている学校を選ぶのもよいでしょう。
また1年目は総合的に学習し、将来進むべき方向性を考え、2年目以降に専門的な知識を学べる総合学科を検討するのもひとつでしょう。
通信制高校選びのポイント⑦ 「卒業後の進路」
最近では、通信制高校生の卒業後の進路は大学への進学が大幅に増えています。もちろん、将来の夢や資格取得に向けて専門学校への進学は相変わらず人気のようです。しかしこういった変化は通信制高校がただ単に高校卒業資格を取得するためだけでなく、プラスワンで何かを身につけようという学生の意欲と柔軟な学習スタイルに対応しようとするさまざまな形態の通信制高校の存在ならではなのではないでしょうか。
たとえば、卒業後は大学や短大への進学を希望しているのであれば大学進学コースを設置している通信制高校を、美容師や調理師の免許取得を目指している人は、そういった専門課程を設置している通信制高校を選択することが夢への近道だといえます。
通信制高校選びのポイント⑧ 「入学時期」
通信制高校は単位制・2学期制を採用している学校が多く、新入は4月と10月に入学募集が一般的なようです。転入や編入は随時募集している学校も多くなっています。
『転入』 ⇒ 他の高校に在籍している生徒が、入学(転入)してくることをいいます。
『編入』 ⇒ すでに他の高校を中途退学した生徒が、入学(編入)してくることをいいます。
通信制高校は不登校や病気などなんらかの事情で高校に進学しなかった生徒や高校を中退してしまった生徒が学びやすい環境に配慮しているケースが多く、全日制や定時制に比べ入学・卒業時期もフレキシブルに対応しています。あなたが学びたいと思ったときに資料請求や説明会に参加し、学校を吟味し、精神的にも体力的にも学ぶ準備を整えてから、入学することができるのが通信制高校なのです。




