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不登校児へ前を向く勇気を 経験を歌に

2007年02月27日

ここでも経験者による不登校や引きこもりの生徒を応援する若者について取り上げます。

メンバー全員が不登校を経験した大津市の幼なじみでつくるアマチュアバンドが滋賀県内で活動しているそうです。不登校児の親のグループの集まりで、親同士が知り合い、それぞれ楽器を演奏していたり、興味を持っていたため、1998年1月からバンド活動を始めたとのこと。バンド名は「JERRYBEANS」で、メンバーは「不登校で悩んでいる子は多いと思うが、音楽で変われた僕らの姿を見てほしい」と話しています。歌詞には前向きに生きるためのメッセージが多く込められています。

不登校や引きこもりから立ち直るのには何がきっかけになるかはわかりません。この若者たちのバンドも子供の不登校を一緒に悩み、支えた家族があってのものでしょう。またこの若者たちの歌を聞いて人生を前向きに、自信を持てるようになった生徒もいるかもしれません。

◇不登校児へ前を向く勇気を 経験を歌に


引きこもり経験者による「脱・引きこもり支援」

2007年02月23日

今日社会問題となっている「引きこもり」や「不登校」の学生を支援しようと、過去に引きこもりを経験した若者たちが奮闘しています。
「ひきこもりの子に高卒資格を」と、千葉県市川市に昨年4月開講したのは、技能連携校「LINEL」です。技能連携校とは通信制高校にプラスして技能的な専門知識を習得できる学校です。設立者が「調理師を目指して専門学校に入りたいが、ひきこもっていたために高卒の資格がなくて入れない」という青年の悩みに触れ、「社会に出たいのに高卒資格がないからダメだというのはもったいない」と考え設立までこぎつけたそうです。
そのほか和歌山大学でも「メンタルサポート室」を設置し臨床心理士など専門家とともに活躍しているのが引きこもりを経験した学生らで構成されたメンタルサポーターの皆さんです。
行政の教育方針が模索してる中で、自ら動き出している民間やNPOの働きは大きな意味があると感じます。

福島駅前のビルに「教育ゾーン」誕生

2007年02月19日

福島市の栄町北地区土地区画整理事業で、ソフトバンクグループの通信制高校「ルネサンス高校」や「代ゼミサテライン予備校福島校」などを組み合わせた複合教育施設が整備されることが決まったそうです。自治体のこういった教育に関する積極的な取り組みは評価されるべきことでしょう。

全国初馬の高校開校!

2007年02月14日

乗馬を取り入れた情操教育と通信制高校との連携で、高卒資格取得サポート校「日本馬事高等学院」が設立されます。馬術指導員としてJRA騎手が指導にあたるなど本格的で、将来的には騎手や厩務員など馬の世界への就業だけでなく、馬を通して思いやりや礼儀、マナー、コミュニケーション能力を高め、一般企業への就職や大学への進学も目指します。
今教育の現場ではいじめや不登校などが深刻な影を落とし、そういった生徒に対して同学院は広く門戸を開き、積極的に受け入れる姿勢です。通信制高校によってまた新たな試みが試されようとしています。

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全国初馬の高校開校!
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=11890&php_value_press_session=5cb980f51d9e0eccc5477c1adb3d495a

代々木高校 大阪・音楽コースの受付を開始

2007年02月13日

代々木高校は大阪の通信制サポート校「大阪自由学院」と提携した大阪・音楽コースの2007年度生の受付を開始しました。ミュージシャンの養成を目的として設立され、技術的なことはもちろん、基本的な部分から専門性の高い理論まで、みっちりと現役のプロミュージシャンから直接指導を受けることができます。
音楽の道に進みたいと望んでいる人にとっては夢への近道であり、その世界観を身近で体験することにより、もっと現実的なビジョンを持てるのではないでしょうか。

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通信制高校「代々木高校」大阪・音楽コースの受付を開始
http://www.news2u.net/NRR200715829.html

ジーコ監督 通信制高校特別顧問に就任!!

2007年02月08日

あのサッカーの「神」ジーコ前日本代表監督がウィザス高校の「特別顧問」に就任したことが7日分かりました。4月から本格活動するサッカー部に対し、ジーコ監督は1年に1度、来日し直接指導。更にジーコ監督の推薦でブラジルのユース大会に参戦し、強化を図るプランもあるそうです。
ウィザス高は、現在、全国高校体育連盟に加盟を申請中で、認可されれば2、3年後の全国大会出場を目指すとのこと。年に一度とはいえ、世界のジーコ監督直々の指導を受けられるのは、サッカー選手にとって夢のような貴重な経験になるでしょう。また、ブラジルのユースに参戦ができれば、世界のサッカーを肌で感じ、プロへの近道につながるかもしれません。
通信制高校の新たな挑戦であり、またサッカーW杯1次リーグで敗退してしまったジーコ監督にとっては再チャレンジでもあり、今後注目していきたいと思います。

沖縄県が夜間中学の「卒業」認定

2007年02月07日

 沖縄県は戦中戦後の混乱で小中学校に通えず民間の運営する夜間中学で学んできた60、70代の女性7人に対し、中学校の「卒業」を認定することを決めました。、「中学校と同等の在外教育施設の課程を修了した者」として認め、卒業生は定時制、通信制高校への進学の道も開けることになりました。
戦争や戦後の生活難のため就学機会に恵まれなかった境遇に配慮した特例措置だそうです。
民間運営の自主夜間中学で高校受験が可能になるのは、札幌市の自主夜間中学に次いで全国二例目となります。

 60代や70代になっても学びたいという熱意を持ち続け、実践に移すのは並大抵のことではないと頭が下がる思いです。そしてそんな熱い思いに行政が応えたのは、これから学びたいと思う人たちにとっても希望となるでしょう。

 通信制高校や定時制高校は年齢を問わないため、このように学びたいという強い意志を持った、人生の先輩というべき方々とも出会え、幅広い人間関係を築くこともできるのです。

通信制高校が高校卒業再チャレンジを奨学金で応援!

2007年02月05日

通信制高校の代々木高校では18歳を過ぎて高校卒業を再チャレンジする若者のために2007年度奨学金コースの募集を開始しました。高校を中退後フリーターになり、そのままニートになってしまう若者が増えている状況に対して、いち早く理解し再チャレンジのキッカケを作ろうと企業と学校がタッグを組んで支援に乗り出しています。
その奨学金の仕組みは年間120日以上の就労を前提とするが賃金は全額支給された上に高校授業料関係を一切免除されるます。また、就労も高校卒業の単位と認定。スクーリング日程なども各社とも卒業させるために協力する体制になっているのだそうです。
代々木高校では既に同様の試みで「伊勢志摩料理人コース」がありますが、今春には「介護・福祉」や「ウエッブデザイン」「漁師」など専門に特化した実務的なユニークなコースも開設される予定だそうです。
代々木高校の革新的な試みが若者の選択肢を増やす実例になれば、今後の学校制度や奨学金制度のあり方についても見直されるかもしれません。

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通信制高校が高校卒業再チャレンジを奨学金で応援!
http://www.news2u.net/NRR200715746.html



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