通信制高校ナビTOP > 最新ニュース > 2007年05月アーカイブ

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ネットでいじめカウンセリング

2007年05月31日

携帯電話やパソコンなどが普及し、生活が便利になった一方、子供の社会でのいじめが多様化、複雑化してきているのは、以前にもご紹介しました。いやがらせメールなどネットいじめから不登校になった生徒が全国webカウンセリング協議会の存在を知り、自分の悩みを打ち明ける相談相手ができたことで、克服、学校へ復帰したそうです。いじめはなかなか親や先生にも打ち明けられず、表面化されにくいのが現実のようです。そういった相談者にネット上でカウンセリングしているのが全国webカウンセリング協議会です。ネットで傷ついた生徒がネットに支えられ、ネットの使われ方次第で救われる生徒たちがたくさんいるのでは・・・と感じました。

◆関連記事はこちら↓
ネットでいじめカウンセリング
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20070530us41.htm

音楽で輝く!博多自由学園

2007年05月30日

博多自由学園は不登校の生徒たちを、音楽を通してサポートする学校です。通常の学習と併せて、プロのミュージシャンによる音楽指導が特長となっています。生徒のほとんどが中学時代不登校を経験しています。学園の中にさらに小さなバンドという集合体があり、生徒たちはバンドで互いの存在を認め合うことで徐々に社会性を身につけていきます。通信制サポート校は学習面だけでなく、専門分野の知識や技術を学べることが大きな特徴といえるでしょう。

◆音楽で輝く!博多自由学園

アメリカの高卒資格Diploma

2007年05月28日

アメリカの私立高校の卒業資格を取得するDiplomaという制度をご存知ですか?6年前に日本に導入され、現在すでに150人ほどの人が卒業し、就職、大学、専門学校進学などで活用されています。日本の通信制高等学校は最低3年間在学しないといけませんし、高卒認定は試験科目が8科目にもわたります。Diplomaの高卒資格は3ヶ月という短期間で取得でき、試験科目は4科目で自宅で行われる・・・とされています。果たしてこの制度がどこまで浸透していて、活用できるかは未知数な点が多いですが、まずはこのような制度があるということを知っておくのもよいでしょう。

全国初のホースセラピー専門牧場!

2007年05月25日

大阪府では不登校や引きこもりの生徒たちの心を癒すホースセラビーの専門牧場が全国で初めてオープンします。阪神競馬場で競走馬として活躍していた馬も第2の使命を与えられるそうです。アニマルセラピーとして、馬やイルカ、犬の存在が期待されていますが、馬のつぶらな瞳や穏やかな性格は確かに子供たちを癒してくれそうですね。

フリースクールで高卒!

2007年05月23日

大阪では通信制高校と提携して、高卒資格の取得を目指すフリースクールが開校しました。各教科の教員免許を持ったスタッフが通10名おり、通信制高校のレポートなど学習指導を行います。最近では通信制高校の高卒資格を目的としたサポート校はよく見られますが、フリースクールはめずらしいのではないでしょうか。保護者や生徒からの声から実現しました。時代のニーズからこういったフリースクールも今後増えていくかもしれません。

大分県で通信制・定時制高校統合

2007年05月22日

大分県では2010年に定時制と通信制の特徴を併せ持つ単位制高校を開校します。新設校は1日4時間授業で生徒は自分の生活状況に合わせてどの時間でも受講できます。午前、午後、夜間の3部構成+通信制となり、多様化した学習ニーズに対応します。通信制高校ナビではこういった情報をいち早くみなさんにお届けしたいと考えております。

女優中江有里さん中学時代のいじめ

2007年05月21日

女優である中江有里さんがご自身の学生時代に触れた記事が掲載されていました。中学時代はいじめを体験し、高校では仕事の関係で3回転校し、最後は通信制高校を卒業されているそうです。多忙な仕事の合間を縫ってさまざまな境遇の人たちと出会えた学校生活は貴重だったと話されています。その中でいじめを克服できたのは母親の迅速な対応によるものだそうです。学校側の対応では埒があかないといじめ加害者に直接対話するなど、なかなかマネのできるものではありません。「いじめられる側にも原因がある」と言われますが、中江さんのようにたまたま対象になってしまった・・・ケースもあるでしょう。いじめる側もいじめられる側も家族や学校など身近な人の迅速なフォローにより、解決されることが多いはずです。まずは気付いてあげること・・・それが重要なのかもしれません。

◆女優中江有里さん4つの高校時代
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story01/index.php?kiji_no=42
◆女優中江有里さん中学時代のいじめ
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story01/?kiji_no=43

代々木高校今度は乗馬インストラクターコース

2007年05月18日

代々木高校が今度は乗馬インストラクター・コースを開設することとなりました。乗馬クラブを運営する株式会社乗馬クラブ・クレインと提携し、近年増え続ける乗馬人口に対応するためにインストラクターの養成を目的に、実践を中心とした即戦力の人材育成に取り組みます。講師陣は、オリンピック経験者や第一線で活躍するインストラクター充実した環境となるそうです。「馬」に関係する通信制高校として以前この最新ニュースではサポート校の「日本馬事高等学院」をご紹介しています。時代のニーズに適時対応できる通信制高校ならではの取り組みだといえるでしょう。

◆関連記事はこちら↓
代々木高校今度は乗馬インストラクターコース
http://www.news2u.net/NRR200718158.html

公立高校秋入試入学増加

2007年05月17日

中学時代の不登校など様々な事情で高校に進学しなかった生徒のために、年度途中の秋入学できる秋季入試を導入する公立高校が増えているそうです。大阪府では府立桃谷高校が今年から導入。同行は多部制単位制高校であり、3月9月に単位を認定。9月卒業の欠員募集の形で秋入試実施します。

以前から年度内でで転編入学を受け付けている高校はありましたが、最近では不登校や引きこもり、いじめ等のさまざま理由により進学できなかった生徒に再チャレンジの場を提供することも目的とされています。少子化による生徒減少に対応する学校側の生き残りも影響しているのでしょう。

高卒認定の進路

2007年05月16日

通信制高校ナビでは高校卒業資格を目的とした通信制高校、サポート校をご紹介していますが、もう一つ高校卒業と同等以上の学力を有すると認定する、「高校卒業程度認定試験」通称「高卒認定」という試験があるのをご存知でしょうか。主に高校を中退などで卒業していない人が大学や短大、専門学校に進学する手段として利用されています。文部科学省の2006年度調査によると高卒認定の合格者の50.1%が大学や短大、専門学校に入学し、前年度の調査に比べて11ポイントアップしていることがわかりました。高卒認定は平成16年度まで大検として実施されており、現在でも大検の知名度のほうが高いのが現状です。しかし高卒認定を受験する人の半数以上が進学を希望し、実現させているのはこの制度を普及させる成果となるでしょう。(5月12日日経新聞より)

高校も大学もネットで受講

2007年05月15日

すべての講義を録画してインターネットで配信する「サイバー大学」が今春開校したそうです。いつでもどこでも受講でき、学校には一度も通学することなく卒業できるそうです。しかしながら、通信制大学は自学自習が基本のため、卒業率は2割以下とも言わています。一方的な配信ではなく、自宅にいながらリアルタイムの授業を受けることができれば学習意欲もかきたてられるでしょう。
通信制高校では早くからネット講義が普及しており、スクーリング(登校日)に代用されています。自宅にこもりっきりにならないように、別途スクーリング会場等で受講できるなど、工夫がこらされているようです。

通信制高校ナビ特集ページ開設!!

2007年05月14日

通信制高校ナビのTOPページに【今月の特集】ページを開設しました!通信制高校、サポート校、不登校、教育に関する情報を月単位でご提供していく予定です。口コミ掲示板で多いご質問等にも随時対応していきたいと考えておりますので、ご意見等どんどん書き込みしてくださいね!

e-ラーニングを用いた学習支援

2007年05月11日

多摩地区の大学や行政、企業などが共同で作る「ネットワーク多摩」が不登校の生徒たちの学校復帰を目的として、インターネットの「eラーニング」を活用した学習支援事業に乗り出したそうです。文部科学省は2005年7月にITを用いた在宅での学習など、一定の条件を満たす不登校の子どもを出席扱いにする制度を導入。この制度を使い、大学教員や学生たちが生徒からの教科に関する質問や相談をメールで受け24時間以内に返信します。学生は不登校の生徒たちの身近な相談相手、指導者となるほか、大学においても一般教養の単位取得ができるようになります。この事業は不登校の生徒たちにとっても、教育や福祉を学ぶ学生のみなさんにとっても大変意義のある実践の場となるでしょう。

不登校児らパン作りに挑戦!

2007年05月09日

埼玉県で不登校や引きこもりの子供たちに活動する場所を提供している「新座自然宿」が、スタッフと子どもたちが運営するパン工房「まるまる工房」を新座市でオープンさせます。パン工房は、子どもたちがパンやケーキを作り、販売することで、自立して生きていく意欲を高めてもらおうという狙いだそうです。
もともと同じ場所で営業していたパン屋さんが閉店し、そのパン屋さんの好意により設備を無償で譲り受け、新しい工房として営業することになりました。民間では不登校や引きこもりに対するさまざまな試みが実践されていることを改めて実感しました。

大人の役目

2007年05月07日

近年IT化の進展で急速に普及した携帯電話、パソコンにより子供たちのいじめが多様化、複雑化しています。ネット掲示板に実名で中傷されたり、事実無根の内容が掲載されたり、インターネットを通じた匿名度の高いいじめやいやがらせによりショックで不登校になったり、自殺に追い込まれたりする生徒が後を絶ちません。IT化は便利で都合がいい反面、いじめ問題を深刻化させているのです。もちろん通信制高校ナビの口コミ掲示板のように、匿名ゆえに相談やアドバイスができる利点もあります。
私たち大人がインターネットの利点ばかりでなく弱点にも目を向け、本腰を入れて対策を練らなければ被害はますます広がるのではと危機感を感じました。

◆関連記事はこちら↓
IT化大人たちの役目
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200705060091.html



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