統合失調症との闘いの中で、文章を書くことの喜びを知った通信制高校生の生徒が、大学主催の作文コンテストで佳作に入賞しました。。数年前に幻聴や音に苦しむ統合失調症の症状が表れ、1年2カ月の入院生活を送った後、岐阜県立華陽フロンティア高校に編入して治療を受けながら援護寮で料理をしたり、週3回ほどの軽作業を行い、社会復帰を目指しています。昨年秋、学校の文化祭で自作の詩やエッセーを展示して評価され、文章で表現する喜びを知ったそうです。誰かに認めてもらうことが社会への不安感を拭い去り、再出発を決意するきっかけになるのだと改めて感じました。通信制高校により自分の才能や可能性を開花させることができれば、自分への自信となり次への一歩を踏み出せるのではないかと確信しています。
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