鳥取県教委高等学校課は、来年4月から、臨床心理士の資格を持つ常勤の教育相談員一人を配置することになりました。いじめや不登校、悩みを抱える生徒の増加に対応するのが目的で県が常勤の教育相談員を配置するのは初めてだそうです。
現在、鳥取県では県立高校24のうち、15校に非常勤のスクールカウンセラーを配置しています。教育相談員は問題を抱える生徒へのカウンセリングのほか、スクールカウンセラーや教員に対する研修の企画を行うなど、生徒側と指導者側の両面からサポートするそうです。
現在低学年でいじめを苦にした自殺が社会問題となっていますが、高校でも不登校は深刻な問題となっています。スクールカウンセラーでも対応が難しく、専門知識を持つ臨床心理士の存在が注目されています。
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